岩後 以久美先生

IKUMIIWAGO

育休復帰


育休から復帰して頑張っています。

interview work

入職のきっかけを教えてください。

園の立ち上げ時期に求人を拝見し、興味を持ちました。面接の園見学の際、保育室には壁がなく明るく開けた雰囲気なのが印象的でした。
隣のクラスを自由に行き来出来る環境の中でも、子どもたちはとても落ち着いて過ごしていて、クラスの活動を楽しんで過ごしているのが伝わりました。 私もそんな魅力的な保育がしたいと思ったのが入職のきっかけとなりました。

interview work

どんな時にやりがいを感じますか?

子ども主体の保育ができるのが一番の魅力だと感じています。時代や環境が変化する中で、型に囚われることなく、目の前にいる子どもたちのために出来ることは何かを常に考えて保育ができることは保育士にとってとても幸せなことだと思っています。
その時その子どもにとって必要な援助とは何か、子どものより良い育ちのために何が出来るだろうと職員全員で考え、話し合える環境があります。
アットホームでチームワークも良く、誰かのピンチにはみんなで助け合い、支え合えるそんな職場は他にはないと思います。

今後の目標は?

ブライト保育園は、職員同士のコミュニケーションが密に取れていて、クラスや学年を超えて、全員で子どもたちを保育していこうというチームワークがあります。
子育てについても親身に相談にのってくれて、母としても保育士としても尊敬できる先生がたくさんいます。そんな環境で働き、私も8年が経ちました。
これからは教えてもらったことや今のブライト保育園の魅力を大切にしながら、新しい人たちが目標にしたくなるような保育者を目指していきたいです。

MESSAGE


ブライト保育園の子どもたちは、済聖会の「生きる力」の基盤作りを支援するという保育理念の元、毎日生き生き楽しく過ごしています。 子どもの一年は大人の一年とは違い、日々の成長が目まぐるしく、誰がどんな風に関わるかでその一年の成長が大きく変わります。
そんな貴重な日々を任され、子どもたちの「生きる力」の基盤作りに携われるこの仕事は保育士にとってとてもやりがいのあるものです。 何よりもアットホームで温かい人たちに囲まれ、自慢できる職場です。
ママさん保育士の方々の存在に救われています。その他の職員の方々も時短勤務を快く受け入れてくれ、困った時に手を差し伸べてくれる人たちがいるそんな職場です。

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