お申し込みにつきましては、横浜市港北区役所 港北区福祉保健センター こども家庭支援課<045-540-2280>へお問合せください。
定員60名 | 0歳児:6名 | 1歳児:8名 | 2歳児:10名 | 3歳児:12名 | 4歳児:12名 | 5歳児:12名 |
開園時間(平日) :7:00〜20:00 標準時間:7:30〜18:30 短時間:8:30〜16:30
開園時間(土曜日):7:00〜18:00 標準時間:7:00〜18:00 短時間:8:30〜16:30
休園日:日曜日・祝祭日・12月29日〜1月3日
横浜市内在住の方で、児童の保護者のいずれもが以下1〜10に該当するため、その児童を保育できない方
- 就労(フルタイム、パートタイム、夜間、居宅内の労働など、基本的にすべての就労を含む)
- 妊娠、出産
- 保護者の疾病、障害
- 同居又は長期入院等している親族の介護・看護
- 災害復旧
- 求職活動(起業準備を含む)
- 就学(職業訓練校等における職業訓練を含む
- 虐待やDVのおそれがあること
- 育児休業取得中に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
- その他、上記に類する状態として市町村が認める場合
※同居の親族の方が子どもを保育することができる場合、利用の優先度が調整される場合があります。
子ども・子育て支援新制度の利用の流れ(
保育所の入所について<横浜市>)
新制度における保育料は、国が定める上限額の範囲内で、それぞれの市町村が決めます。
所得の階層ごとに保育料が設定されます。(階層区分の条件などは自治体ごとに異なります。)
保育料の上限額は、おおむね現行の私立幼稚園・保育所の実質的な利用者負担の水準と同程度としています。
保育所では、小学校就学前の範囲内に子どもが2人以上いる場合、最年長の子どもを第1子、その下の子を第2子とカウントします。
第1子は全額負担となりますが、第2子は半額、第3子以降は無料となる費用があります。詳しくは「しおり」をご覧ください。
※ただし、第1子が小学校就学前の範囲外になった場合(成長して小1以上になった場合)は、それまで第2子だったお子さんを第1子とカウントします。
【保育費用】 横浜市の基準により徴収(月極)
【延長保育】 ※横浜市の基準により徴収
【諸費用一覧】
制服代 \12,000円程度
年代 / 品目 | 給食費 | 用品等(連絡帳・帽子・制服等) |
0、1歳児 | なし | 1,500円〜1,800円 |
2歳児 | なし | 1,500円程度 |
3歳児 | 5,700円/月 | 14,500円程度 |
4歳児 | 5,700円/月 | 14,500円程度 |
5歳児 | 5,700円/月 | 14,500円程度 |
※主食費に誤りがありましたので修正させていただきました。
※ご購入頂く物の金額は目安です。多少の変動がございます。
※諸事情により一部変更となる場合がございます。予めご承知おきください。