リトミックを活用した保育
ブライト保育園 大阪谷町

高田園長


2015年開園 大阪市中央区内本町一丁目2-8 TSKビル3階
園児数70名

高田園長先生プロフィール
私は子どもの頃から音楽(特にピアノ・声楽)に惹かれ、好きな音楽も出来る保育の世界へ入りました。初任は1クラス43名、統合保育を打ち立て、クラスには「困り感」を抱えた子どもも数名。行事になると、どうしても「ちょっと待っててね」と後回しにすることもありました。そんな状況が悔しくて、障害を持つ子ども達への音楽療法に向かう決心をしました。20年間は音楽療法士としての活動をしながら、3歳から中学生までの障がいを持つ子ども達と共に過ごしました。ゆっくりと、でも確かに変わって行くんです。
音楽に合わせて体を動かす。歌に合わせて声を出せるようになる。音の魅力で、動き難い腕を伸ばし楽器を鳴らそうとする。子ども達が本来持っている力を表現するんです。 その時の子ども達の喜びの笑顔が、今の私を支えています。 そんな中、たまたま行ったネパールで多くの子ども達と触れ合いました。勿論、音楽で。 珍しい楽器に触れた時の子ども達の嬉しそうな笑顔、キラキラした目・・・その感動から、待ってくれる子ども達に会いに10年間の夏休みを捧げました。 現在は日本の子ども達と音の世界を楽しみながら過ごしていますが、いつの日か海外にも保育園を作れたら・・・と希望を持っています。
「聴かせる」のではなく「聴きたくなる」
リトミックは「聴かせる」のではなく「聴きたくなる」「やりたくなる」ことが大事です。 それは、保育にも言える事です。 朝起きて「おはようございます」、出掛ける時に「行って来ます」「いってらっしゃい」、帰った時「ただいま」「おかえり」・・・日常の中の心地よい掛け合い。これは生活習慣であり、相手とのコミュニケーションを図る手段であると同時に、一つのリズム感でもあります。 保育者が元気な明るい笑顔と、優しい言葉のリズムで接する事で、子ども達は自然と楽しい気持ちになり、共鳴するかのように反応します。当たり前の事を当たり前に出来る「心の豊かさ」を身に付け、軽やかに、リズミカルに笑顔と言葉が交差する保育を目指しています。
保育士さんはセンスと雰囲気が大事
ガミガミ怒る先生、失敗した時に厳し顔をする先生、不機嫌そうな先生、あまり声をかけてくれない先生に対して、子どもたちはどんな反応をするでしょうか?子どもたちが先生の顔色をうかがうようになっていませんか?保育者にとってセンスとは子どもたちが受け応えしやすい安心できる雰囲気を作ってあげるコト。会話一つでも現場の雰囲気が明るくなります。否定的なワードを使うのではなく肯定的なワードにちょっと変えてみる。「そんなことしたらダメでしょ!」を「何でそうしたの?」に変えるだけでイイんです。

街の中にある保育園
ブライト保育園 大阪谷町は街の中のビルのワンフロアを活用しています。フロアには壁がなく各年齢隣り合わせで生活していますが、子どもたちは注意散漫にならずキチンと自分たちの時間を過ごしています。他の年齢の組が移動する時は、移動しやすいように道をあけてあげたり、邪魔にならないようにお片付けしたりと、しっかりと気遣いができています。


ビルの屋上には広場があります。エレベーターも順番とルールをキチンと守り、周りの人がビックリするような大声はだしません。

コミュニケーションが大事
ブライト保育園 大阪谷町では、どんな小さなことでも「気になったら聞けばいい」「わからなかったら聞けばいい」とにかく話し合うスタイルです。コミュニケーションを取ることが最大のポイント!
先生同士の会話で「こうしてよっ!」とは言いません。「どうする〜?」「どうしたい〜?」「これ何でそうしてるの〜?」とお互いの考え方をしっかり話し合うようにしています。

保育の質を高めるためにPDCAサイクルを活用して、自分自身の保育方法を見直し、振り返り、定期的に別の組の先生に自分の保育現場を見てもらって意見交換したりと、様々なきっかけをつくってます。
ただ仕事をこなしてくだけでは務まりません。保育士はそんな仕事ではないのです。
私たちは保育の仕事が大好きです。同じく保育が大好きな方と一緒に働きたいので、ブライト保育園 大阪谷町をちょっと見に来ませんか〜お待ちしております!
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