ダメ(NO)と言わない教育・保育方針
ブライト保育園 浦和美園

野添園長


2016年開園 名古屋市緑区砂田2-512
園児数90名


ブライト保育園 浦和美園では、管理保育が主流となってしまっている中で、管理だけではない「自由度の高い保育」を進めています。

管理保育(今までのやり方)は、実は「大人にとって都合がいい」「大人がやり易い」教育方法で、子どもが主体ではない考え方になってしまっています。それは本当に子どもたちにとって良いコトでしょうか?

「自由度の高い保育」とは、子どもたちが騒いだり言うことを聞かない時に、ただ「ダメ」と言って注意するのではなく、なぜダメなのかを子どもたち自身に「気づき」を持ってもらえるよう、保育者が「気づき」を与える接し方をする保育方針です。

子どもは本来思い通りにならないもの
子どもは本来、思い通りにならないものなんです。ですので、強引に大人たちの考え方を押し付けたり、言うことを聞かせようとしても、本質的には理解できていないんです。
「なぜダメなのか」「こうした方が良いよ」を子どもたちとしっかりコミュニケーションを図ることが大事なんです。子どもたちの目線で対応し、丁寧に、何度でも繰り返し教えることで、豊かな感性と社会性が養われるのです。

「上手にできる」よりも「楽しくできる」
私たちは、子どもたちが何をするにしても「上手にできる」ことよりも「楽しくできる」ことを重視しています。上手下手は関係なく、一生懸命、集中して、楽しんで取り組む姿勢が大切なのです。
子どもたちが楽しいと感じ、園に行きたがる環境を提供することが、保護者の方への「安心」と「信頼」にもつながるのです。

楽しんで社会性を養ってもらうための様々な工夫
例えば「廊下は走ってはいけません」と一方的に教えるのではなく「走ったらどうなるのか」といった理由を説明しつつ、目に見える形でルールを守ってもらえるように、廊下に白線を引いたり、横断歩道を作ったり、一般社会と同じ感覚で学んでもらっています。


子どもたちにとって、トイレの順番待ちも大切な訓練です。待つコトを学んでもらうために「順番待ちシート」を設置し、楽しんで順番を守ってもらうようにしています。ただ、お気に入りのスリッパの色やトイレの扉の色の好みもありますので、そこで揉めることもあります(笑)

共感してくれる人と一緒に
私は管理保育に疑問を感じ、もっと違う保育方法があるのではないかと考えていたタイミングで野添園長と出会いました。「ダメと言わない教育・保育方針」は子どもたちに対しての「言い方」や「伝え方」が大切で、自分一人ではなかなか対応するのが難しいケースも多々あります。ですので園の先生たちが相談しやすい、話しやすい環境を提供できるよう心がけています。
ブライト保育園 浦和美園では各先生のライフスタイルを考慮した働き方を話し合って決めておりますので、家庭や生活を大事にしてもらった上での働き方が可能です。 行ってみたい、行かせてみたいと保護者の方に思ってもらえる「選ばえる園」を目指しておりますので、この思いに共感していただける方は、お気軽に見学に来て下さい。
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